ベネッセ・クラッシー個人情報流出が報道されない本当の闇【裏事情】

塾業界・教育業界の闇 学校の実態

担当する生徒たちから

「クラッシーしでかした…」

「クラッシーつながらないから課題が提出できない…」

そんな声が相次ぐ中

「クラッシーって???」

と私。

生徒たちから聞いて、ベネッセが絡むアプリだと聞いて、

「またか…ベネッセ」

「ベネッセを使うって、学校も懲りないな」

というのが本音でした。

今この状況だから、テレビでもあまり騒がないこのニュース。

122万人分の個人情報流出って結構な大事件なんだけど、 やりませんね。

教育業界の闇のひとつがこのベネッセと文科省の癒着なんです。

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情報漏洩企業【ベネッセ】のきっかけは2014年個人情報流出事件

「ベネッセ=情報漏洩企業」という企業イメージをもつ消費者も今だ多くいます。

私も被害者でした。

ある日突然子ども宛に届くたくさんのDMの数々。

全国各地で同じ状況が起き、760万件の顧客情報の漏洩が発覚したのは2014年のこと。

情報漏洩した犯人はベネッセの顧客データベースを管理する外部業者のシステムエンジニア39歳の男。

情報漏洩の目的は借金返済、つまり、顧客情報の入ったデーやベースを売ったのです。

当時はベネッセから、お詫びという意味で、1人1枚QUOカードが送られてきました。

同時に、希望者にはベネッセの顧客情報から個人情報を削除してもらうという措置がとられました。

結果的に、多くの顧客情報を失うことになったのです。

事故の概要 | お客様本部について | ベネッセお客様本部
このたびのお客様の個人情報漏えいに関して、多大なるご迷惑とご心配をおかけしております。私たちは、お客様ひとりひとりの不安を解消・低減するための活動を行います。こちらで事故の概要をご案内しております。
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ベネッセの受験ビジネスは文科省との癒着である

あるときから、高校教育に変化がみられたのです。具体的には次の4つです。

  • 進研模試が頻繁に行なわれるようになったこと
  • GTECが各高校で行なわれるようになったこと
  • スタディーチャージが長期休暇に行なわれるようになったこと
  • スタディサポートが休暇明けに行なわれるようになったこと

進研模試

多くの生徒・親御さんが勘違いしているのが、進研模試の判定で志望大学の合否がわかると思っていることです。

大学入試標準はあくまでも河合塾の全統模試。

進研模試は難易度が易しく大学受験の指標にはなりません。

「全統は難しくて結果が出せない…」

という生徒や親御さんに河合塾の全統模試が大学標準です!

というと驚いていますが、まともな高校は進研模試の判定をあてにしていません。

「では、なぜこんなに進研模試をやるの?」と聞かれても、

「お金でしょう…」とは決して答えられません。

GTEC

高校で一斉に行なわれる英語の英語4技能検定の試験で、生徒一人ひとりが公平に受験できるテスト。

背景にあるのが、

「身の丈に合わせてがんばって」――

萩生田光一文部科学相の失言のきっかけになったのが、通称、英検と呼ばれる、 実用英語技能検定を始めとする民間の英語検定を受ける、受けられないの家庭ごとの金銭的負担問題です。

民間の英検検定を大学受験に導入するということは、受験料と、受験地までの交通費、試験回数が少ないことなどから、検定に合格するために塾に通う、家庭教師をつけるなどの、経済的に余裕がある家庭の子どもの方が有利になるという、経済格差による教育格差を認めるものでした。

萩生田光一文部科学相の失言をきっかけに、「大学入学共通テスト」への英語民間試験導入が延期になったのです。

スタディーチャージ

春休みに学校から全員に配られる国語・数学・英語の3科目だけの問題演習冊子。

ある年から、高校生の全学年に配布されるようになったのです。

個々の学力差があるので、学力の低い層の生徒はできない、

進研の問題は、進学校の生徒にとっては簡単なので、時間の無駄という生徒も多いです。

スタディーサポート

上記のスタディーチャージとセットになっていて、長期休暇明けに行なわれる、スタディーチャージの範囲の確認テスト。

とある高校では、生徒の8割がS1レベルでした。

ちなみに、S1レベルの大学は、東大・一橋・京大・慶応のみです。

しかし、実際のところ、S1レベルを出した生徒のすべてが、S1レベルの大学には進学できていません

スタディーサポートの判定ほど、あてになりません。

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「大学入学共通テスト」の記述採点もベネッセが請け負う予定だった!

昨年度で「大学入試センター試験」が終了し、今年度から「大学入学共通テスト」に移行する予定になっています。

当初は 「大学入試センター試験」と異なり、「大学入学共通テスト」に2つの大きな改革があったのです。

最大の目玉は英語の民間試験の活用

これまでの大学入試センター入試に代わり、英語は民間試験を採用する予定でした。

そして、この英語の民間試験採用の最有力候補に挙がったのが、ベネッセコーが提供するGTECでした。

しかし、

「身の丈に合わせてがんばって」――。

萩生田光一文部科学相の失言が引き金となって、導入予定だった「大学入学共通テスト」への英語民間試験導入が延期になったのは先ほど述べたとおりです。

国語と数学の記述式導入

大学入試改革のもう1つの目玉改革である大学共通テストの国語と数学の記述式。

この採点業務も、ベネッセグループの学力評価研究機構が61億6000万円で落札したのです。

つまり、ベネッセは大学入学共通テストの記述式採点を一手に落札したのです。

ところが、誰がどう考えても、複数の人が採点することによって、公平性を保てないことから、記述採点も見直される方向になったのです。

高校生の個人情報が目的か?

なぜベネッセが大学入学共通テストの記述式採点に着手したかったのか?

大方の見方として、大学受験という、嘘のないデータが一括で入手できる絶好のチャンス。

大学受験生の個人情報、志望大学といった情報が欲しかったのでは?と想像できます。

進学先もわかれば、就職先、その後の情報も入手しやすいですからね。

大学入学共通テスト問題の早期入手が目的か?

塾業界にいて聞えてくるのは「大学入学共通テスト」の対策問題を出版しにくいという出版社の声。

というのも、初の試みである「大学入学共通テスト」ということもあり、予想問題として発行した問題集や参考書が本番の「大学入学共通テスト」とあまりに乖離が大きかったら、

「使えない出版社」という烙印を押されかねないという懸念があるのです。

では、「大学入学共通テスト」の採点記述を請け負うということは、どこよりも早く本番の問題が入手できることになるのです。

つまり「本番さながらの対策問題集が発行できる=ベネッセ使える」という構図が成り立つのです。

そこからみえてくるのは、

ベネッセが、受験ビジネスにおいて、一人勝ちということを狙っていたのでしょう。

ベネッセは高校の教育現場からは手を引くべき

教育業界に身を置くものとして、また同じ子どもをもつ親として、一生懸命に大学受験に立ち向かおうとする受験生やその家族をあざ笑うかのようなベネッセ。

個人的には、即刻「高校の教育現場からは手を引くべき」と言いたいです。

ちなみに、自称進学校ほど利用しているクラッシー、まともな進学校はクラッシーを使っていませんよ。

ベネッセ・クラッシーへの評判や口コミは?

高校からベネッセへ数百万円が流入している

高校に入学すると、ほぼどの高校でも、毎年決まった額の金額を払わされています。

つまり、ベネッセが行なっている次のものすべて有料なのです。

  • 進研模試が頻繁に行なわれるようになったこと
  • GTECが各高校で行なわれるようになったこと
  • スタディーチャージが長期休暇に行なわれるようになったこと
  • スタディサポートが休暇明けに行なわれるようになったこと

もし、自宅に、コロナ休校中の高校生のお子さんがいたら、確認してみるといいでしょう。

スタディサポートが学校からの課題に入っている?

お金を払っているのだから、強制的に課題になっているはずです。

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