高校化学基礎のおすすめ問題集!化学がわからない人は化学基礎からやり直し!?

高校化学基礎のおすすめ問題集!化学がわからない人は化学基礎からやり直し!? 化学基礎
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大学受験で化学を使う場合、まずは化学基礎の内容が徹底的に理解出来ていなければなりません。というのも化学という科目は単元ごとの繋がりが多く、単元を飛び越えて勉強することができません。

つまり、化学においてはわからないところがあるとその先へは進めないので、まずはわからない単元や内容を把握し、そこから復習していく必要があります。

今回は高校化学基礎が苦手でわからない、化学がわからない人が化学基礎からのやり直しに使えるもおすすめの問題集を紹介します。

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化学は理系科目の中でも、いちばん厄介な科目なので、わからないと放置していても全くわかるようにはなりません。多くの場合化学基礎からのやり直しが必要になります。物理や数学と違って、入試に間に合わなくなる可能性が非常に高いので、早めの対策が必要ですよ!

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高校化学基礎の問題集の選び方のコツは2つ

高校化学基礎をやり直す場合、まずはどこからわからないのかをしっかり把握する必要があります。

というのも、化学基礎は物理や数学と違って、単元を飛び越えて理解する事ができない科目なので、わからなくなったところからやり直さなければならないからです。

つまり、高校化学基礎の問題集の選び方のコツは次の2つになります。

  1. どこからわからないのかをしっかり把握する
  2. わからなくなったところからやり直せる問題集を選ぶ

では、さっそく化学基礎の問題集を紹介していきます。

高校化学基礎のおすすめ問題集

ここでは難易度の低い基礎中の基礎の問題集から紹介しています。

大学入学共通テストの新傾向からもわかるように、これからの大学受験では、単に化学基礎の問題を解くというよりも、情報がたくさん盛り込まれた長いリード文から必要な情報を拾って、化学基礎で習った知識に持ち込むことが要求されます。

そのためにも、化学基礎の基礎知識からしっかり理解出来ているのか確認できる問題集を揃えました。

今回紹介する高校化学基礎の問題集は次の6冊です。

  1. 図でわかる中学理科 1分野[物理・化学]改訂新版 (未来を切り開く学力シリーズ)
  2. 鎌田の化学基礎をはじめからていねいに (東進ブックス 名人の授業)
  3. 高校とってもやさしい化学基礎(高校とってもやさしいシリーズ)
  4. 化学基礎の必修整理ノート新課程版(要点を書き込むだけで覚える)
  5. ニューステップアップ化学基礎
  6. 化学計算の考え方解き方(シグマベスト)

1冊ずつ、さらに詳しく説明していきます。

①:図でわかる中学理科 1分野[物理・化学]改訂新版(未来を切り開く学力シリーズ)

高校化学基礎の初歩の参考書や問題集がわからない人向けです。

具体的には次のような人におすすめです。

    • 高校化学基礎の初歩の参考書や問題集も難しい
    • 中学時代全く化学分野を勉強していない
    • 中学の化学分野の理解ができていない
    • 化学式は丸覚えするものだと思っている
    • 原子、分子、イオンの違いがわからない

毎年多くの高校生の化学基礎の指導をするなかで、化学基礎が苦手とか、わからないという生徒の大半が、化学式の書き方がそもそもわかっていません。

実は化学式の書き方や作り方をしっかり習っていない生徒が相当数いることも事実です。

化学式は決して丸覚えするものではありませんので、化学式を丸暗記しているのなら「図でわかる中学理科 1分野[物理・化学]改訂新版 (未来を切り開く学力シリーズ)」から始めるといいでしょう。

また、化学式が理解できている生徒でもモル濃度とか、密度が加わった濃度の問題になると全くできないという生徒も相当数います。

こういったケースでは、大半が中学校の理科で習うパーセント濃度が理解できていないので「図でわかる中学理科 1分野[物理・化学]改訂新版 (未来を切り開く学力シリーズ)」の図を利用した濃度問題で演習を積むと理解できるようになります。

また、中学で習う、原子や分子、イオンの違いがわかっていない場合も「図でわかる中学理科 1分野[物理・化学]改訂新版 (未来を切り開く学力シリーズ)」から始めるといいでしょう。

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②:鎌田の化学基礎をはじめからていねいに(東進ブックス 名人の授業)

高校化学基礎の初歩の参考書や問題集を探している人向けです。

具体的には次のような人におすすめです。

    • 高校「化学基礎」の知識がゼロ
    • 難しい文章や表現が苦手
    • 化学基礎の知識がイメージで理解できるような図が必要
    • 初めて化学基礎を学習する
    • 化学基礎をゼロからやり直したい
    • 化学を受験で選択する
    • 新傾向の大学入試対策をしたい

化学基礎も化学も、厄介なところは知識がある程度頭に入っていないと問題が解けないということにあります。

これが一般的に言われる化学は文系寄りの理系科目と言われる理由であり、大半が理解で済む物理や数学を得意とするガチ理系の生徒で化学が嫌い・苦手とされる原因です。

つまり、化学はある程度知識を覚えておかなければ何も始まらない科目で、暗記の割合が全体の6割は必要な科目なのです。

その前提となる化学基礎の知識を理解し、頭に入れる作業に役立つ問題集が「鎌田の化学基礎をはじめからていねいに (東進ブックス 名人の授業)」です。

大学受験で化学基礎だけの選択の人に限らず、化学を選択する人にも基本となる知識をわかりやすく理解できる問題集です。

多くの高校化学の学習参考書は「短期の暗記で乗り切る」「短期学習で試験満点」みたいなことを謳っていますが、大学入試共通テストの傾向をみれば、はっきり言って短期暗記だけではもう通用しません。

そういったなかで「鎌田の化学基礎をはじめからていねいに (東進ブックス 名人の授業)」は考えて理解するプロセスを経験できる問題集となっているので、新傾向の大学入試対策向けと言えます。

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③:高校とってもやさしい化学基礎(高校とってもやさしいシリーズ)

高校化学基礎の初歩の書き込み式の問題集を探している人向けです。

具体的には次のような人におすすめです。

    • 高校化学基礎がまったくわからない
    • 高校化学基礎が苦手でどうしようもない
    • 書き込み式の化学基礎の問題集を探している
    • 学んだ内容を穴うめ問題でチェックしたい
    • 初めて化学基礎を学習する
    • 化学基礎をゼロから独学で勉強したい
    • 化学基礎の本当に大事なところを中心に勉強したい
    • 化学を受験で選択する

化学基礎がまったくわからない、化学基礎が苦手でどうしようもないという高校生向けの書き込み式問題集です。

化学基礎がまったくわからない高校生の多くは、中学の化学分野の理解ができていない高校生が圧倒的に多いのです。

そういった中学の化学範囲の内容がまったくわからない高校生でも化学基礎の内容が理解できるように、化学に関してゼロの知識でも理解ができる問題集です。

「高校とってもやさしい化学基礎(高校とってもやさしいシリーズ)」は、1つの事柄を学んだら、それをすぐ穴うめ問題でチェックし、次に解き方をまねしながら、実際に演習問題をこなしていく流れになっています。

独学でも負担なく進められるような構成になっているので、化学がまったくわからない高校生でも取りかかりやすいです。

化学基礎を勉強しなおしたいけれども、どこから手をつけていいのかすらわからない高校生におすすめの問題集です。

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④:化学基礎の必修整理ノート新課程版(要点を書き込むだけで覚える)

化学基礎は受験科目に必要ないけれども、定期試験の評定対策だけを必要としている人向けです。

具体的には次のような人におすすめです。

    • 定期試験の化学基礎で高評定がとりたい
    • 化学基礎の必要最小限の内容だけを学習したい
    • 書き込み式の化学基礎の問題集を探している
    • 厚い問題集では続かない
    • 文字がそこそこ大きい
    • 確認問題が欲しい
    • 小単元でまとまっているタイプを探している

化学基礎は受験科目に必要ないけれども、定期試験の評定対策だけは必要、化学基礎の必要最小限の内容だけを学習したい人におすすめです。

「化学基礎の必修整理ノート新課程版(要点を書き込むだけで覚える)」は授業に合わせた内容で構成されているので、化学基礎がどうしようもなく苦手な高校生でも使いやすい小項目単位で構成されていることが特徴。

各単元は、書きこみ式のまとめ部分とその確認となるミニテストから構成されているので、理解度を高めやすくする工夫がされています。

書き込み式のまとめ部分は、空欄に語句を書き込みながら読みすすめていくので、自然とその内容を理解できるようになっています。

定期試験や大学入試問題に頻出の重要な実験や計算問題は専用ページを用意し、くわしい解説もあります。薄い問題集で、非常にコンパクトにまとまっていて使いやすいと好評です。

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⑤:ニューステップアップ化学基礎

詳しい説明や解説がついた問題集、参考書と問題集が一体化しているものを探している人向けです。

具体的には次のような人におすすめです。

    • 丁寧な解説のある問題集がほしい
    • ゴロ合わせなど覚えやすいものがいい
    • 教科書にそった問題構成のものを探している
    • 定期試験にも対応している
    • 解答の解説が詳しいもの
    • 独学で基礎から演習までできる問題集を探している
    • 大学入試の新傾向に対応している問題集を探している

数ある高校の学校専用図書として採用されている化学基礎の問題集の中でいちばん使いやすいと好評の問題集が「ニューステップアップ化学基礎」です。

高評価の理由は丁寧な解説と、ゴロ合わせで、定期試験対策から大学受験対策まで、幅広く実戦的に活用できる参考書型の問題集となっている点。

教科書の流れにそって丁寧に要点がまとめられていることから、単元毎の学習内容の整理がしやすく、大学受験対策のポイント整理にも役立ちます。

化学基礎から苦手という高校生でも対策しやすい、基礎力アップのドリル付きの構成内容で化学基礎の基礎を徹底して定着させることができます。

また、大学入試の新傾向に向けた「思考力」・「判断力」・「表現力」を問う問題への対応もできているので、論述問題の対策にも活用できます。

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⑥:化学計算の考え方解き方(シグマベスト)

化学基礎の計算問題が苦手、計算問題に特化した問題集を探している人向けです。

具体的には次のような人におすすめです。

    • 化学基礎の計算問題が苦手
    • 化学基礎の計算問題に特化した問題集がほしい
    • 定期試験に頻出の計算問題演習をしたい
    • 教科書の問いや演習問題にはないが模試や大学入試に頻出の計算問題演習をしたい
    • 大学入試対策までできる化学基礎だけ分けられた計算問題集を探している

「化学計算の考え方解き方」では、化学基礎の基本的な計算問題である原子量計算から濃度問題など、教科書の演習でも落とされやすい基本的な計算問題を取り扱っています。

問題集の内容構成は、問題を類型(TYPE)別に分類し、定期テスト、大学入試に頻出となる112のTYPEを厳選して掲載。

類型(TYPE)に配列された問題には、さらに重要度をAからCで表示し、類型(TYPE)の後には必要に応じて類題が用意されているので、理解できているのかどうかの把握に役立ちます。

そして、学習の区切りとなるところには、定期試験・大学入試で出題されやすい問題を練習問題として掲載しています。

「化学基礎」と「化学」で編を完全に分けているので、化学基礎だけが必要な高校生にも使いやすくなっています。

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高校化学基礎のおすすめ問題集のまとめ

今回紹介した高校化学基礎の問題集は次の6冊です。

  1. 図でわかる中学理科 1分野[物理・化学]改訂新版 (未来を切り開く学力シリーズ)
  2. 鎌田の化学基礎をはじめからていねいに (東進ブックス 名人の授業)
  3. 高校とってもやさしい化学基礎(高校とってもやさしいシリーズ)
  4. 化学基礎の必修整理ノート新課程版(要点を書き込むだけで覚える)
  5. ニューステップアップ化学基礎
  6. 化学計算の考え方解き方(シグマベスト)

何度も繰り返しになりますが、高校化学基礎、高校化学は理系の科目の中では非常に厄介な科目です。

長年多くの受験生の指導にあたっていますが、高校化学基礎に関して言えば、センター試験時代には化学基礎で満点の50点をとることは比較的簡単でした。

しかし、大学入試共通テストにかわってからというもの、化学基礎は一筋縄ではいかなくなったと感じます。

グラフと読み取り、長いリード文から必要な情報や数値の取得して計算させるもの、単なる知識ではすまなくなって、考え方やしっかりとした理解が要求されるようになりました。

国公立大学への進学を希望する場合、文系大学へ進学する場合でも理科の基礎科目を2科目選択することは避けられませんし、理系大学へ進学となれば化学を選択することになる受験生が大半です。

いずれにしても、大学入試においては化学基礎・化学の占める役割は少なくないので、早めに対策をとって大学受験に備えましょう。

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プロフィール
この記事を書いた人
松浦さら

家庭教師兼マンツーマン塾講師歴15年以上の現役塾講師。主な指導科目は数学・物理・化学。毎年多くの高校生や大学受験生を直接指導する経験から、進学校と呼ばれる学校の実態、高校では教えてくれない大学受験の本当のコトを教えます。塾や学校に騙されない人を増やしたい!知らないとマジで損をする極秘情報や他では得られない最新情報も発信します。

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