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総合型・学校推薦型入試で受験予定者必見!高校で対策しきれる?【2023年の実話】

総合型・学校推薦型入試で受験予定者必見!高校で対策しきれる?【2023年の実話】 推薦入試
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大学入試の形態が大きく変化し、従来の一般入試に加え、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜の重要性が増しています。

これらの入試方式は、単に学力だけでなく、受験生の個性や潜在能力、学習意欲などを多面的に評価するものです。

このような入試に対応するためには、従来の受験勉強とは異なる対策が必要です。

ところが、高校によっては、大部分の受験生がこの総合型・学校推薦型入試で大学受験をするために高校では全員が対策しきれない問題が発生しています。

今回は、実際に起きたとある高校で起きた「総合型・学校推薦型入試」対策しきれません問題と、「総合型・学校推薦型入試」対策方法を紹介します。

さら
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学校では対策しきれない「総合型・学校推薦型入試」対策も、オンライン家庭教師を活用すれば可能です。特に、経験豊富なプロ教師が揃う「オンライン家庭教師マナリンク」は、総合型・学校推薦型入試対策に大きな効果を発揮します。

\まずは総合型・学校推薦型入試について相談してみる/

総合型・学校推薦型対策が指導できる「オンライン家庭教師マナリンク」の教師陣をチェック

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とある高校で起きた「総合型・学校推薦型入試」対策しきれません問題【2023年の実話】

とある県立高校で、2023年に実際に起きた「総合型・学校推薦型入試」対策しきれません問題は次のような話。

およそ160人が「総合型・学校推薦型入試」を受験することに…

高3の夏くらい「総合型・学校推薦型入試」対策を行うことで、担当することになったとある生徒から、周りが「総合型・学校推薦型入試」だらけだということが話の発端でした。

結果的に、当時3年生、約210人が在籍する県立高校で、その約8割、およそ160人が「総合型・学校推薦型入試」を受験するといった流れになったのです。

例年の流れであれば、高校で1人1人に担当がついて、面接も小論文も対策してくれるはず。

しかし、160人ともなると、さすがに職員だけでは対策ができるはずもありません。

「総合型・学校推薦型入試」対策をして!という駆け込みであふれる

高校では対策してもらえないと早々に気づいた受験生の中には、私の塾に駆け込んできた生徒がたくさんいましたが、さすがに許容を超える状況に。

「総合型・学校推薦型入試」間際にも関わらず、小論文が書けない、面接ノートも作れていない生徒もいたりと、明らかに準備不足の受験生がいました。

面接練習は本番直前たった1回という生徒も…

学校で対策してくれるはず!と信じて待っていた生徒の中には、入試本番直前にたった1回だけの面接練習だったという生徒もいたとか。

さすがに160人全員の結果は知りませんが、不安な受験を迎えた生徒もたくさんいたでしょう。

全県のあちこちで「総合型・学校推薦型入試」対策しきれません

実はこの話、この1校だけの話ではなくて、全県のあちこちの高校で起きてたという話でした。

2023年の反省を踏まえ、「総合型・学校推薦型入試」対策を考えます!といったところで、急に職員を増やすこともできないので、高校での対策が万全になるとも考えられません。

結局は個々で対応するしか方法がないでしょう。

そもそも「総合型・学校推薦型入試」対策はどんなことをすればいいのでしょう。

受験生がひとりで対策できるものなのか見ていきましょう。

総合型・学校推薦型入試の特徴と求められる能力

総合型・学校推薦型入試の対策に必要とされるものは、大きく分けて3つあります。

具体的に見ていきましょう。

志望動機や志望理由、将来ビジョンの明確化

なぜその大学・学部を志望するのか、将来どのように学びを活かしたいのかを明確に示すことが重要です。

代表的なものが志願理由書と呼ばれる書類です。

学力以外の多面的な評価


総合型・学校推薦型入試では、定期試験の点数だけでなく、課外活動、特技など、受験生の多様な側面が評価されます。

大学によっては出願の条件に「評定」がある場合も多いです。

自己表現力と論理的思考力

面接や小論文などを通じて、自分の考えを明確に表現し、論理的に説明する能力が求められます。

多くの受験生が問題する「面接と小論文」です。

絶対とは言いませんが、ひとりで対策ができる受験生はそうはいないでしょう。

では、学校では人数が多くて対策できないかもしれない、塾もどこへ行ったらいいのかわからないという場合は、オンライン家庭教師を活用するのが効率的です。

さら
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特に、経験豊富なプロ教師が揃う「オンライン家庭教師マナリンク」は、総合型・学校推薦型入試対策に大きな効果を発揮します。

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オンライン家庭教師の特長と総合型・学校推薦型入試対策への適性

ここからは「総合型・学校推薦型入試対策」にオンライン家庭教師が向いている理由を具体的にあげていきます。

「総合型・学校推薦型入試対策」に特化した教師をみつけやすい

「総合型・学校推薦型入試対策」はまだまだ新しい入試方式です。

オンライン家庭教師はそもそも専門に特化した指導者が多いので、通塾タイプの塾よりも「総合型・学校推薦型入試対策」対策ができる教師を見つけやすいという特徴があります。

オンライン家庭教師が登場したことで、全国どこにいても、指導者不足を理由に受験が不利になることがなくなりました。

かつては地方の受験生は不利…なんてことを言われたこともありましたが、今はそんなことはありません。

個別指導によるきめ細かなサポート

オンライン家庭教師マナリンクでは、一人ひとりの受験生に合わせた個別指導を行なってくれます。

これにより、受験生の強みを伸ばし、弱点を克服する効果的な学習が可能になります。

私も長年マンツーマンの指導をしているので、大学受験には個別指導の方が結果が出しやすいことを経験上熟知しています。

特に、「総合型・学校推薦型入試」対策となると、個別指導によるきめ細かなサポートは必要不可欠です。

時間と場所の制約を受けない柔軟な学習

オンラインならではのメリットは時間と場所に制約を受けないことです。

受験生の都合に合わせて柔軟に学習スケジュールを組むことができるのも人気の理由です。

部活動があるとか、保護者による送迎ができないなど、通塾が難しいという受験生もいるでしょう。

オンライン家庭教師であれば、通塾の必要がないので、一切問題がありませんよ。

多様な講師陣と専門性の高い指導

オンライン家庭教師マナリンクには「総合型・学校推薦型入試」に精通した経験豊富なプロ教師が、2024年7月現在、約50名在籍しています。

個々の分野のエキスパートから直接指導を受けられることが大きな強みといえます。

どんな教師陣がいるのか、気になる方はチェックしてみるといいでしょう。

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オンライン家庭教師を活用した効果的な入試対策の例

では、オンライン家庭教師を活用して「総合型・学校推薦型入試」の対策をどうやっていくのでしょう。

イメージができるように具体例をあげてみます。

志望理由書・自己推薦書の作成指導

志望理由書や自己推薦書の作成の指導をお願いします。

マナリンクの講師陣には、志望理由書や自己推薦書の作成に関する豊富な指導経験を持っている方が大勢います。

受験生の個性を活かしつつ、大学側が求める要素を的確に盛り込んだ文書作成をサポートしてくれます。

面接対策と自己表現力の向上

マンツーマンのオンラインだからこそ、面接練習を何度も行うことも可能です。

模擬面接を通じて、実践的な面接スキルを磨きます。

質問への的確な回答方法や、自己アピールの仕方など、細かな指導を直接受けられます。

小論文・プレゼンテーション対策

論理的思考力と文章力を養う小論文指導や、効果的なプレゼンテーション技法の指導もマンツーマンで行ってもらいます。

マナリンクの講師陣は「総合型・学校推薦型入試」対策に特化しているので、各大学の出題傾向を熟知しています。

的確な対策を行ってくれます。

学校の成績向上と内申点アップのサポート

総合型・学校推薦型入試では、高校での成績も重要な評価要素です。

オンライン家庭教師マナリンクの講師陣は、面接や小論文対策だけでなく、日々の学習サポートも得意です。

ひとりでは対策しきれない内申点アップに関してもサポートしてくれます。

オンライン家庭教師選びのポイント

オンライン家庭教師で行う「総合型・学校推薦型入試」対策のイメージがつかめたかと思います。

ここからは、具体的にどんな点に注意して、オンライン家庭教師を選んだらいいのか、具体的にあげていきます。

講師の経歴と指導実績を確認する

オンライン家庭教師マナリンクでは、大学入試に精通した経験豊富な講師陣が揃っています。

各講師の経歴や指導実績が確認できるので、自分に合った講師を選びましょう。

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万が一、選んだあとで、合わなかった…となっても、教師交代ができるので、合わなかったらどうしよう…といったことを不安に思う必要はありません。

カリキュラムを目標や学習進度に合わせてくれるか

オンライン家庭教師マナリンクでは、受験生一人ひとりの目標や学習進度に合わせて、カリキュラムをカスタマイズします。

例えば、小論文指導ひとつとってみても、作文と小論文の違いからわからないなど、個々のスタートレベルはまちまちです。

最終目標までにどのような流れで進めていくのか、納得いくまで相談してみて判断しましょう。

オンライン家庭教師マナリンク「総合型・学校推薦型」対策でよくある質問

Q: 平均的な料金はどれくらいですか?

A: 通常、料金は約28,000円/月と設定されています。

Q: 担当教師との相性が良くない場合、どのような対応が可能ですか?

A: 月額プランの場合、毎月の更新や停止が可能ですので、すぐに授業を終了することができます。

もし相性が合わない場合は、迅速に他の教師を紹介する体制が整っていますので安心してください。

Q: 登録している教師は何名いますか?

A: 現在50名の教師が登録しています。

Q: 教師の平均年齢はどれくらいですか?

A: 平均年齢は40歳です。

Q: 教師の指導経験の平均年数は?

A: 平均して10年の指導経験があります。

Q: 教材の準備はどうすれば良いですか?

A: 特別な教材を購入する必要は基本的にありません。

既存の教材を使用して指導を受けられます。

ただし、必要に応じて新しい教材の購入を検討することも可能で、その際は教師と相談の上で決定します。

教材購入が必要な場合、教師と生徒側で各一冊の費用が実費で発生します。

Q: 授業を受ける際に必要な機材は何ですか?

A: 特に指定された機材はありませんが、パソコンやタブレットを使用してのオンライン授業が推奨されています。

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まとめ

総合型・学校推薦型入試は、受験生の多様な能力を評価する重要な入試方式です。

総合型・学校推薦型入試で合格するためには、従来の受験勉強とは異なる対策が必要です。

オンライン家庭教師マナリンクでは、経験豊富なプロ教師による個別指導、柔軟な学習スケジュール、多様な指導内容など、総合型・学校推薦型入試対策に最適な特長を備えています。

志望理由書の作成から面接対策、小論文指導まで、入試に必要なあらゆるスキルを効果的に身につけることができます。

また、日々の学習サポートを通じて、内申点アップにも貢献します。

オンライン家庭教師を活用することで、時間や場所の制約を受けずに、効率的かつ効果的な受験対策が可能になります。

オンライン家庭教師マナリンクの充実したサポート体制と、経験豊富な講師陣のきめ細かな指導により、総合型・学校推薦型入試での成功への道が開かれるでしょう。

自分の強みを最大限に活かし、志望校合格を目指すためにも、マナリンクのオンライン家庭教師を活用してみてはいかがでしょうか。

きっと、あなたの可能性を大きく広げる力強い味方となるはずです。

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学校では対策しきれない「総合型・学校推薦型入試」対策も、オンライン家庭教師を活用すれば可能です。特に、経験豊富なプロ教師が揃う「オンライン家庭教師マナリンク」は、総合型・学校推薦型入試対策に大きな効果を発揮します。

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プロフィール
この記事を書いた人

家庭教師兼マンツーマン塾講師歴20年以上の現役塾講師。主な指導科目は数学・物理・化学。毎年多くの高校生や大学受験生を直接指導する経験から、進学校と呼ばれる学校の実態、高校では教えてくれない大学受験の本当のコト、生徒たちが体験したヤバい塾の実態、予備校の実態など、他では聞けない知らないと損をする極秘情報も発信します。

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