他の塾に移るときの伝え方|転塾を伝えるLINE・メール例文 | ダークホース
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他の塾に移るとき何て言う?転塾を伝える例文

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今の塾を辞めて、別の塾へ移る。

いわゆる「転塾」を決めたときに悩むのが、

「今の塾には何て言えばいい?」

「次に通う塾の名前まで伝えたほうがいい?」

「先生に悪い気がする」

ということです。

結論からいうと、他の塾へ移ることをそのまま伝えても問題ありません。

ただし、

転塾先の塾名まで言う必要はありません。

「今後の学習環境を見直し、別の塾へ移ることにしました」

くらいで十分です。

私は塾講師として15年以上、生徒・保護者とのやり取りを見てきました。

現場では、転塾を理由に辞めるケースは珍しくありません。

その際に一番分かりやすいのは、

「もう転塾は決まっているのか、それともまだ比較中なのか」

がはっきりしている連絡です。

この記事では、他の塾に移るときの伝え方、LINE・メール・電話で使える例文、転塾先を聞かれたときの返し方まで解説します。

関連記事:塾を辞めるときの伝え方|いつ・誰に・何て言う?現役塾講師が解説

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  1. 他の塾に移ることは正直に言っていい?
    1. 「別の塾へ移ります」で十分
    2. 転塾理由を詳しく説明しなくてもいい
  2. 他の塾に移るときのLINE・メール例文
    1. 転塾を伝える基本例文
    2. 転塾をぼかして伝える例文
  3. 電話で転塾を伝えるときは何て言う?
    1. 電話での会話例
    2. 「どこの塾ですか?」と聞かれた場合
  4. 転塾先の塾名まで言う必要はある?
    1. 聞かれても答えたくなければぼかしていい
    2. 比較されるのが嫌なら無理に言わない
  5. 転塾を理由にすると引き止められる?
    1. まだ迷っているなら話を聞いてもいい
    2. もう転塾先が決まっているなら結論に戻す
  6. 現役塾講師から見ると転塾理由は「比較」より「決定」が分かると助かる
    1. 比較中なら相談、決まっているなら退塾
    2. 塾名より「今後どうしたいか」が大事
  7. 先生に申し訳ないと感じるときはどうする?
    1. 感謝は別で伝えればいい
    2. 無理に転塾理由をぼかしすぎなくていい
  8. 成績が上がらないので転塾する場合
    1. もう転塾を決めている場合
    2. 一度相談してから決めたい場合
  9. 先生と合わないので転塾する場合
    1. 塾自体は気に入っている場合
    2. 塾全体が合わない場合
  10. 転塾前に確認しておきたいこと
    1. 退塾日を確認する
    2. 次の塾で同じ問題を繰り返さない
  11. 今の塾に悪口を言って辞めないほうがいい?
    1. 伝えるなら事実ベースで
    2. 退塾連絡と不満の確認は分けてもいい
  12. 塾から返信が来たらどう返す?
    1. もう転塾すると決めている場合
    2. 手続き案内が来た場合
  13. まとめ|転塾は「別の塾へ移る」と伝えるだけで十分
  14. 関連記事

他の塾に移ることは正直に言っていい?

言って構いません。

転塾は特別なことではありません。

本人に合う学習環境を探した結果、別の塾へ移ることは普通にあります。

「別の塾へ移ります」で十分

たとえば、

「本人と今後について話し合い、別の塾で学習を続けることにしました。」

これで意味は通じます。

「○○塾に行きます」

と塾名まで言う必要はありません。

転塾理由を詳しく説明しなくてもいい

理由が、

・成績が上がらない
・先生と合わない
・料金が高い
・家から遠い
・集団より個別が合いそう

など、いくつか重なっていることもあるでしょう。

それを全部説明する必要はありません。

退塾手続きを進めたいだけなら、

「学習環境を見直すことにしました。」

で十分です。

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他の塾に移るときのLINE・メール例文

まずはそのまま使える例文です。

転塾をはっきり言う場合と言わない場合に分けます。

転塾を伝える基本例文

「いつもお世話になっております。○○の母です。

本人と今後の学習について話し合い、別の塾で学習を続けることにしました。

そのため、○月末で退塾させていただきたいと考えております。

必要な手続きについて教えていただけますでしょうか。

これまでご指導いただき、ありがとうございました。」

これで十分です。

転塾をぼかして伝える例文

「いつもお世話になっております。○○の母です。

家庭で今後について話し合い、学習環境を見直すことにしました。

そのため、○月末で退塾を希望しております。

必要な手続きについて教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。」

転塾すること自体を言いたくない場合は、この形で構いません。

関連記事:塾を辞める理由を言いたくない|どこまで説明すればいい?

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電話で転塾を伝えるときは何て言う?

電話でも、長く説明する必要はありません。

電話での会話例

「いつもお世話になっております。○○の母です。

本人とも話し合い、今後は別の塾で学習を続けることにしましたので、○月末で退塾したいと考えています。

必要な手続きについて教えていただけますでしょうか。」

これで十分です。

「どこの塾ですか?」と聞かれた場合

答えてもいいなら、そのまま伝えて構いません。

言いたくなければ、

「家庭で決めたところで進める予定です。」

「転塾先については家庭内で決めておりますので、今回は退塾手続きだけお願いできればと思います。」

と返せます。

関連記事:塾を辞めるとき電話で何て言う?会話例と聞かれやすいこと

転塾先の塾名まで言う必要はある?

ありません。

聞かれたとしても、答える義務があるわけではありません。

聞かれても答えたくなければぼかしていい

「どちらへ移られる予定ですか?」

と聞かれた場合、

「本人に合いそうなところを家庭で選びました。」

くらいで十分です。

比較されるのが嫌なら無理に言わない

塾名を伝えると、

「その塾よりこちらのほうが○○ですよ」

「その塾はこういう特徴があります」

など、比較の話になることがあります。

それ自体が悪いとは限りませんが、

「もう決めているので話を広げたくない」

という場合は、塾名まで伝えないほうが楽です。

転塾を理由にすると引き止められる?

可能性はあります。

特に、

「何が合わなかったですか?」

「担当を変えれば続けられませんか?」

「授業形態を変えませんか?」

と提案されることがあります。

まだ迷っているなら話を聞いてもいい

もし本当にまだ比較中なら、話を聞いてから決めても構いません。

もう転塾先が決まっているなら結論に戻す

すでに転塾先が決まっているなら、

「ご提案ありがとうございます。ただ、本人とも話し合って決めましたので、今回は退塾でお願いいたします。」

と返せば十分です。

関連記事:塾を辞めると言ったら引き止められた|断り方と返し方(準備中)

現役塾講師から見ると転塾理由は「比較」より「決定」が分かると助かる

ここは現場目線です。

「他の塾も見ています」

と言われると、塾側は、

「まだ比較中?」

「条件を変えれば残る?」

と考えます。

一方、

「転塾先を決めましたので、○月末で退塾します。」

なら、やることは明確です。

比較中なら相談、決まっているなら退塾

ここを曖昧にしないほうが話は早いです。

まだ迷っているなら、

「他塾も含めて検討しています。」

でいい。

もう決まっているなら、

「別の塾へ移ることに決めました。」

と伝える。

この違いだけで、塾側の対応はかなり変わります。

塾名より「今後どうしたいか」が大事

現場側としては、転塾先の塾名そのものより、

今の塾を辞めるのかどうか

のほうが重要です。

塾名を詳しく説明しなくても、退塾手続きは進められます。

先生に申し訳ないと感じるときはどうする?

長くお世話になった先生がいると、

「他塾へ移ると言いづらい」

と感じることもあります。

でも、学習環境を変えることと、先生への感謝は両立します。

感謝は別で伝えればいい

たとえば、

「これまで丁寧にご指導いただき、本当にありがとうございました。」

と一言入れるだけで十分です。

無理に転塾理由をぼかしすぎなくていい

先生への配慮から、

「ちょっと家庭の事情で……」

と極端にぼかすと、逆に心配されることもあります。

言える範囲なら、

「今後は別の環境で学習を進めることにしました。」

くらいに伝えたほうが自然です。

成績が上がらないので転塾する場合

転塾理由として多いのが、

「今の塾で成績が上がらない」

というケースです。

この場合も、責めるような言い方にする必要はありません。

もう転塾を決めている場合

「ここ数か月の成績も踏まえて本人と話し合い、学習環境を変えることにしました。」

くらいで十分です。

一度相談してから決めたい場合

まだ迷っているなら、

「最近の成績について一度ご相談させていただきたいです。」

と先に相談してもいいでしょう。

関連記事:成績が上がらないので塾を辞めたい|角が立ちにくい伝え方

先生と合わないので転塾する場合

担当講師との相性が理由でも、転塾は選択肢です。

ただし、

「先生だけが合わない」

のであれば、講師変更で解決する可能性もあります。

塾自体は気に入っている場合

「担当の先生について一度相談したいです。」

と伝えてみてもいいでしょう。

塾全体が合わない場合

「講師だけでなく、指導スタイル全体が本人に合っていない」

と感じるなら、転塾のほうが合うこともあります。

関連記事:塾の先生と合わない|我慢・講師変更・退塾の判断基準(準備中)

転塾前に確認しておきたいこと

転塾は「次の塾を決めること」だけではありません。

今の塾の退塾手続きも必要です。

退塾日を確認する

確認したいのは、

・退塾申し出の期限
・正式な退塾日
・最後の授業日
・退塾届の有無
・費用の扱い

などです。

次の塾の開始日だけ決めて、今の塾の退塾日を確認していないと、期間が重なることもあります。

関連記事:塾はいつまでに辞めると伝える?退塾前に確認する手続き(準備中)

次の塾で同じ問題を繰り返さない

転塾理由が、

「質問しにくい」

「先生が合わない」

「進度が合わない」

だったなら、次の塾ではその点を確認しましょう。

体験授業や面談で、

「本人は自分から質問するのが苦手です。」

「ゆっくり確認しながら進めてもらえる先生を希望しています。」

と伝えると、同じミスマッチを減らしやすくなります。

今の塾に悪口を言って辞めないほうがいい?

伝えるべき問題があるなら、伝えて構いません。

ただし、感情だけで終わらせるより、事実を分けて伝えたほうが話は進みます。

伝えるなら事実ベースで

「先生がひどかった」

ではなく、

「本人から、質問した際に説明を受けられないことが数回あったと聞いています。」

のように伝えます。

これなら塾側も確認できます。

退塾連絡と不満の確認は分けてもいい

すでに転塾が決まっているなら、

「○月末で退塾します。」

を先に伝える。

そのうえで、

「一点、今後のために確認していただきたいことがあります。」

と不満の内容を分けてもいいでしょう。

一つの長文にすべて詰め込むより、目的が分かりやすくなります。

塾から返信が来たらどう返す?

転塾を伝えたあと、

「残念ですが承知しました」

「一度お話できませんか」

などの返信が来ることがあります。

もう転塾すると決めている場合

「ありがとうございます。本人とも十分話し合って決めましたので、今回は退塾でお願いいたします。」

で十分です。

手続き案内が来た場合

「承知しました。次回伺った際に手続きいたします。これまでご指導いただき、ありがとうございました。」

と返します。

関連記事:塾から退塾の返信が来たら何て返す?返信例文と終わらせ方(準備中)

まとめ|転塾は「別の塾へ移る」と伝えるだけで十分

他の塾へ移るときは、

「今後は別の塾で学習を続けることにしました」

と伝えれば十分です。

転塾先の塾名まで言う必要はありません。

また、先生への感謝があるなら、

「これまでありがとうございました。」

と一言添えれば大丈夫です。

現役塾講師の立場からすると、転塾先の詳細よりも、

「もう転塾は決まっているのか」

が分かることのほうが重要です。

比較中なら相談。

決まっているなら退塾。

ここをはっきりさせるだけで、余計なやり取りを減らしやすくなります。

転塾は、今の塾を否定するためではなく、本人に合う学習環境を探すための選択肢の一つです。

必要以上に気まずく考えず、決まったことを丁寧に伝えれば大丈夫です。

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