塾の夏期講習を断るとき何て言う?保護者向けLINE・電話例文 | ダークホース
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塾の夏期講習を断るとき何て言う?保護者向けLINE・電話例文

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塾から夏期講習を勧められたものの、

  • 費用の負担が大きい
  • 部活や学校行事と重なる
  • 家庭で勉強させたい
  • すでに別の予定がある
  • 通常授業だけで十分だと考えている

などの理由で、受講を断りたいことがあります。

ただ、普段お世話になっている塾だからこそ、

「何て言えば角が立たない?」
「LINEで短く断っても失礼ではない?」
「理由を詳しく聞かれたらどうしよう?」

と悩む保護者もいるでしょう。

結論からいうと、夏期講習を受けないと決めているなら、「案内へのお礼+今回は受講しない」と伝えれば十分です。

夏期講習のご案内ありがとうございます。
家庭で相談した結果、今回は受講を見送らせていただきます。
通常授業については、引き続きよろしくお願いいたします。

無理に長い理由を作る必要はありません。

この記事では、塾の夏期講習を断るときのLINE・メール・電話例文、理由別の伝え方、さらに勧められたときの返し方まで紹介します。

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  1. 夏期講習を断るときは「相談」か「決定」かをはっきりさせる
    1. まだ迷っている場合
    2. すでに受講しないと決めている場合
  2. まず使える|夏期講習を断る基本例文
    1. 一番シンプルな例文
    2. 少し丁寧に伝えたい場合
    3. 通常授業は続けることも伝えたい場合
  3. LINEで夏期講習を断る例文
    1. 短いLINE
    2. 丁寧なLINE
    3. 「申し込みはどうされますか?」とLINEが来た場合
  4. メールで夏期講習を断る例文
  5. 電話で夏期講習を断るときの言い方
    1. 最初に伝える一言
    2. 理由を聞かれた場合
    3. もう一度勧められた場合
  6. 費用を理由に夏期講習を断る例文
    1. 費用面と伝えてよい場合
    2. お金の話を詳しくしたくない場合
  7. 部活を理由に夏期講習を断る例文
  8. 家庭学習を優先したいときの断り方
  9. 旅行・帰省・家庭の予定がある場合
  10. 「この科目だけでも受けませんか?」と言われたとき
    1. それでも受講しない場合
    2. 一部の科目なら検討したい場合
  11. 「受けないと遅れますよ」と言われたときの返し方
  12. 強く勧められて断りにくいときはどうする?
  13. 理由を詳しく言いたくないときは?
  14. 避けたい伝え方
    1. 「必要ないので受けません」
    2. 「高すぎるので無理です」
    3. 「本人が嫌がっているので」
  15. 夏期講習を断ったら塾で気まずくならない?
  16. 夏期講習を断る前に確認しておきたいこと
  17. よくある質問
    1. 夏期講習を断る理由は必ず言わないといけませんか?
    2. LINEだけで断っても大丈夫ですか?
    3. 一度断ったのにまた勧められたら?
    4. 受験生でも夏期講習を断っていい?
  18. まとめ|夏期講習を断るなら「感謝+結論」で十分
  19. 関連記事

夏期講習を断るときは「相談」か「決定」かをはっきりさせる

最初に整理したいのが、家庭の中ですでに結論が出ているかどうかです。

家庭の状況塾への伝え方
まだ迷っている受講したほうがよいか相談する
受講しないと決めている相談ではなく結論として伝える

まだ迷っている場合

夏期講習についてまだ迷っています。
受講した場合と受講しない場合で、今後の学習計画にどのような違いがあるか教えていただけますか?

この段階なら、塾の提案を聞いたうえで判断して構いません。

すでに受講しないと決めている場合

家庭で本人とも相談し、今回は夏期講習を受講しないことに決めました。

と、結論を伝えます。

反対に、

「ちょっと難しいかもしれません」
「できれば今回は受けない方向で……」

と曖昧にすると、塾側から

「日程を変更できますよ」
「科目を減らすこともできます」

など、別の提案が出ることがあります。

受けないと決めているなら、丁寧さは保ちつつ結論は明確にする。

これが一番シンプルです。

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まず使える|夏期講習を断る基本例文

特別な事情を説明したくない場合は、次の文面で十分です。

一番シンプルな例文

夏期講習のご案内ありがとうございます。
家庭で相談した結果、今回は受講を見送らせていただきます。
よろしくお願いいたします。

少し丁寧に伝えたい場合

夏期講習についてご案内いただきありがとうございます。
本人とも相談いたしましたが、今回は受講を見送ることにいたしました。
通常授業については、引き続きよろしくお願いいたします。

通常授業は続けることも伝えたい場合

夏期講習については、今回は受講を見送らせていただきます。
通常授業はこれまで通り継続する予定です。
引き続きよろしくお願いいたします。

夏期講習を断るだけなら、必要以上に謝る必要はありません。

「申し訳ありません」を何度も入れるよりも、短く、丁寧に、結論が分かる文章のほうが伝わりやすくなります。

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LINEで夏期講習を断る例文

普段から塾との連絡にLINEを使っている場合は、LINEで伝えても不自然ではありません。

スマートフォンで読むことを考えると、文章を詰め込みすぎないほうが読みやすくなります。

短いLINE

夏期講習のご案内ありがとうございます。
家庭で相談し、今回は受講を見送ることにしました。
よろしくお願いいたします。

丁寧なLINE

いつもお世話になっております。
夏期講習についてご案内いただき、ありがとうございます。

本人とも相談いたしましたが、今回は受講を見送らせていただくことにしました。

通常授業については、引き続きよろしくお願いいたします。

「申し込みはどうされますか?」とLINEが来た場合

ご連絡ありがとうございます。
夏期講習については家庭で相談し、今回は申し込まないことにいたしました。
よろしくお願いいたします。

この程度で問題ありません。

断ること自体よりも、返事をしないまま申込期限を過ぎるほうが、塾側も確認が必要になります。

受講しないと決めたら、短くても返事をしておくとスムーズです。

メールで夏期講習を断る例文

メールの場合は、最初に生徒名が分かるようにしておくと親切です。

いつもお世話になっております。
○○の保護者です。

先日は夏期講習についてご案内いただき、ありがとうございました。

家庭で本人とも相談した結果、今回は夏期講習の受講を見送ることにいたしました。

通常授業については、引き続きよろしくお願いいたします。

メールだからといって、長い事情説明を書く必要はありません。

電話で夏期講習を断るときの言い方

電話はLINEと違って、その場で返事をする必要があります。

事前に一言決めておくと話しやすくなります。

最初に伝える一言

「夏期講習の件ですが、家庭で相談しまして、今回は受講しないことにしました。」

まずはこれだけで構いません。

理由を聞かれた場合

「この夏は家庭での学習と、ほかの予定を優先することにしました。」

もう一度勧められた場合

「ありがとうございます。
ただ、今回は受講しないことで家庭の方針は決まっていますので、通常授業のみでお願いいたします。」

電話では、理由を増やしすぎないことも大切です。

理由を一つ伝えるたびに、その問題を解決する提案が出て、話が長くなることがあります。

費用を理由に夏期講習を断る例文

夏期講習の費用が負担になる場合もあります。

ただし、家計の事情まで詳しく説明する必要はありません。

費用面と伝えてよい場合

夏期講習について家庭で検討しましたが、費用面も含めて今回は受講を見送ることにしました。
通常授業については引き続きよろしくお願いいたします。

お金の話を詳しくしたくない場合

家庭で今後の予定を含めて検討し、今回は夏期講習を受講しないことにしました。

これでも十分です。

家庭の収入や支出について説明する必要はありません。

部活を理由に夏期講習を断る例文

高校生の場合、夏休みでも部活の大会や練習が多いことがあります。

夏休みは部活動の予定が多く、講習との両立が難しいため、今回は受講を見送らせていただきます。
よろしくお願いいたします。

ただし、部活を理由にすると、

「部活のない日だけ受講できますよ」

と提案される可能性もあります。

それでも受講しないと決めているなら、次のように返せます。

ご提案ありがとうございます。
本人とも相談しましたが、この夏は部活と通常の学習を優先することに決めていますので、今回は見送らせてください。

関連記事:部活で塾を休むときの伝え方|何度も続く場合も解説

家庭学習を優先したいときの断り方

夏休み中は、学校の課題や苦手分野の復習、受験勉強などを家庭で進めたい場合もあるでしょう。

この夏は家庭での学習計画を優先することにしましたので、夏期講習については今回は受講を見送らせていただきます。

「塾の夏期講習が必要ない」と言い切るよりも、家庭として何を優先するかを伝えるほうが角が立ちにくくなります。

旅行・帰省・家庭の予定がある場合

夏休み中に帰省や旅行などの予定がある場合も、詳しい内容まで伝える必要はありません。

夏休みは家庭の予定との調整が難しいため、今回は夏期講習の受講を見送らせていただきます。

これだけで十分です。

どこへ行くのか、何日間不在なのかまで説明する必要はありません。

「この科目だけでも受けませんか?」と言われたとき

夏期講習を断ると、塾から

「全部でなくても数学だけどうですか?」

「苦手な英語だけでも受けませんか?」

と提案されることがあります。

それでも受講しない場合

ご提案ありがとうございます。
科目を減らすことも含めて家庭で検討しましたが、今回は夏期講習自体を受講しないことにしました。

一部の科目なら検討したい場合

ありがとうございます。
数学だけ受講した場合の日程と費用を教えていただけますか?
本人と確認してからお返事します。

ここでも、断るのか、条件によっては検討するのかを分けて伝えることが大切です。

「受けないと遅れますよ」と言われたときの返し方

塾によっては、夏期講習で通常授業とは別の内容を扱うこともあります。

そのため、

「受講しないと授業についていけなくなります」

「この単元は夏期講習で扱います」

などと説明される場合があります。

この場合は、すぐ反発するのではなく、まず内容を確認しましょう。

夏期講習で扱う範囲と、受講しなかった場合に家庭で取り組んでおいたほうがよい範囲を教えていただけますか?

確認したうえで、それでも受講しないのであれば、

ありがとうございます。
内容については家庭でも確認して進めることにしますので、今回は講習の受講は見送らせていただきます。

と伝えられます。

強く勧められて断りにくいときはどうする?

夏期講習を断ったあとも、何度か提案される場合があります。

たとえば、

  • 日程を変えられます
  • 科目を減らせます
  • 回数を減らせます
  • この講座だけでも受けませんか
  • 受験生なので受けたほうがいいです

などです。

すでに家庭で結論が出ているなら、一つ一つに新しい理由をつけて断る必要はありません。

いろいろとご提案いただきありがとうございます。
ただ、家庭で本人とも話し合って決めておりますので、今回は夏期講習は受講しない予定です。
通常授業については引き続きよろしくお願いいたします。

「提案へのお礼」+「結論は変わらない」で十分です。

塾を辞める場面でも、同じように「理由を増やしすぎると提案も増える」ことがあります。

▶ 関連記事:塾を辞めると言ったら引き止められた|断り方と返し方

理由を詳しく言いたくないときは?

夏期講習を受けない理由について、細かく説明したくない家庭もあるでしょう。

その場合は、

家庭で相談した結果、今回は受講を見送ることにしました。

だけでも構いません。

もう少し柔らかくするなら、

家庭の予定や本人の学習計画を含めて検討し、今回は受講を見送ることにしました。

と伝えれば自然です。

断る理由を相手が完全に納得するまで説明しなければならないわけではありません。

避けたい伝え方

断ること自体よりも、言葉の選び方によって相手に強い印象を与えることがあります。

「必要ないので受けません」

結論は伝わりますが、少し強く聞こえます。

同じ意味でも、

家庭で検討し、今回は受講を見送ることにしました。

とすれば柔らかくなります。

「高すぎるので無理です」

費用が理由でも、

費用面も含めて検討し、今回は見送ることにしました。

と伝えれば十分です。

「本人が嫌がっているので」

本当に本人が嫌がっていたとしても、そのまま塾へ投げると、

「本人と話をしましょうか?」

と別の話に発展することがあります。

すでに家庭で決定したのであれば、

本人とも相談し、家庭として今回は受講しないことに決めました。

と保護者の判断も含めて伝えたほうが分かりやすくなります。

夏期講習を断ったら塾で気まずくならない?

通常授業を続ける場合、

「断ったあと先生と顔を合わせるのが気まずい」

と感じる保護者もいるかもしれません。

しかし、必要以上に構える必要はありません。

通常授業と季節講習は分けて考え、

今回は夏期講習を見送ります。
通常授業については引き続きよろしくお願いいたします。

と伝えておけば、今後も通塾する意思は十分伝わります。

夏期講習を断る前に確認しておきたいこと

受講しないと決める前に、必要であれば次の点を確認しておきましょう。

  • 通常授業は夏休み中も通常通りあるのか
  • 夏期講習でしか扱わない学習内容があるのか
  • 受講しない場合の宿題や学習範囲はあるのか
  • すでに申し込み済みになっていないか
  • 申し込みや変更の期限はいつか

申し込み後の変更や費用の扱いについては塾によって異なります。

すでに申し込みをしている場合は、契約書や塾の規定を確認したうえで、塾へ問い合わせてください。

よくある質問

夏期講習を断る理由は必ず言わないといけませんか?

詳しい事情まで説明する必要はありません。

家庭で相談し、今回は見送ることにしました。

という伝え方でも十分です。

LINEだけで断っても大丈夫ですか?

普段から塾との連絡にLINEを使っているのであれば、LINEで伝えても不自然ではありません。

ただし、塾ごとに連絡方法が決まっている場合は、その方法に合わせましょう。

一度断ったのにまた勧められたら?

新しい理由を作る必要はありません。

ありがとうございます。
家庭で話し合って決めておりますので、今回は受講しない予定です。

と結論を繰り返せば大丈夫です。

受験生でも夏期講習を断っていい?

受験生の場合は、講習を受けるかどうかだけでなく、夏休みに何を勉強するのかを家庭で確認しておくことが大切です。

塾から必要性を説明された場合は、講習で扱う内容を確認したうえで判断するとよいでしょう。

まとめ|夏期講習を断るなら「感謝+結論」で十分

塾の夏期講習を断るときに、長い説明を用意する必要はありません。

一番使いやすいのは、

夏期講習のご案内ありがとうございます。
家庭で相談した結果、今回は受講を見送らせていただきます。
通常授業については、引き続きよろしくお願いいたします。

という形です。

ポイントは、

  • まず案内へのお礼を伝える
  • 受講しないことを明確にする
  • 理由は必要な範囲だけ伝える
  • 断るための理由を次々に増やさない
  • 通常授業を続けるなら、そのことも一言添える

ことです。

角を立てないことばかり意識して曖昧にすると、かえって話が長くなることがあります。

丁寧に、でも結論ははっきり。

これを意識すれば十分です。

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