スタディコーチは、東大生・難関大生による完全オンラインのマンツーマン個別指導塾です。
今回は、スタディコーチの特徴を徹底調査しました。
スタディコーチの無料体験は全て無料で実施しています。希望のコーチを紹介してもらえるまで何度でもコーチ変更を行うことができるのも魅力ですよ。
スタディコーチとは?
スタディコーチは、現役東大生・難関大生による完全オンラインのマンツーマン個別指導塾です。
オンライン完結型のマンツーマン指導のため、都心から地方の生徒まで場所を問わずに現役東大生のマンツーマン指導を受けることができます。
スタディコーチに所属している現役東大生・難関大生は約150名、指導を受ける生徒ひとりひとりに最も適した指導者を紹介し、志望校合格に導くように指導していきます。
また、生徒ひとりひとりの志望校に合わせた学習計画の作成・現役東大生によるオンライン授業、そしてスタディコーチとの連携サービスである「学研プライムゼミ」の映像授業も活用しながら、志望校の合格を狙っていきます。
用意されているコースは次の3つになります。
- 学習内容に関して指導ををこなう「オンライン個別授業コース」
- 学習計画・学習方法に関してのコーチングを行う「毎日の学習サポートコース」
- 学習計画・学習方法に関してのコーチングと映像授業の提供を組み合わせた「合格特訓コース」
スタディコーチの特徴は全部で9つ
東大生講師が作り上げた独自のメソッドによるハイレベルなオンライン指導、学習計画のコーチングと学習内容のティーチングを掛け合わせた指導を特長とするスタディコーチ。
その特徴は全部で9つあります。
- 完全オンラインによる指導
- 一人ひとりにあった個別カリキュラム
- マンツーマンによる完全個別指導
- 専属の現役東大生・難関大生による指導
- 映像授業も活用
- 日々のサポート体制
- 毎日の相談・質問が可能
- 週に1回の学習進捗確認面談
- 保護者向けの指導報告がある
ここからはさらに詳しくスタディコーチの特徴を見ていきましょう。
特徴①:完全オンラインによる指導
「時節柄、対面指導や集団塾には抵抗がある」
「近場で自分に合う塾がない」
「塾に通う時間がもったいない」
こういった人には、完全オンラインの指導が向いています。
時間が有効に使える
とくに、生徒にとって受験までの時間は貴重なもの。塾への往復にたった30分の時間であったとしても、週6で通った場合は、1ヶ月で12時間無駄にすることになります。
1か月12時間もあれば、高3年生なら赤本1冊分、理系の生徒であればかなりの演習がこなせる時間です。
また、完全オンラインによる指導であれば、塾側の固定費や生徒側の移動費、送迎の手間が要らないので、塾に比べてコスパが良いです。
生徒や家庭が最も恐れるのは塾の休校
時節柄、対面式の塾や集団塾はリスクが大きいため、多くの家庭で避ける傾向にあります。
実際に、受験生をマンツーマンで指導する中で感じる生徒や保護者の不安は塾の休校なのです。
一生懸命に学校を休校にしないように尽力している学校関係者は耳の痛い話ですが、学校の休校よりも、塾の休校を恐れる生徒や家庭が多いのが現状なんです。
その点、完全オンラインによる個別指導塾であれば、不安なく指導が受けられます。
特徴②:一人ひとりにあった個別カリキュラム
集団塾のデメリットは、生徒一人ひとりにあった個別カリキュラムの作成が難しいことです。
そのため、決して効率の良い指導が行なわれているとは言えません。
「志望校に合格する」という明確な最終目標がある
多くの生徒は「志望校に合格する」という明確な最終目標があります。
大学受験は、高校受験と違って受験に必要な科目がたくさんあるので、万遍なく勉強するという方法は効率が悪いです。
そこで、生徒一人ひとりにあった学習と志望校対策が必要になってきます。
つまり、個別カリキュラムが志望校合格のために威力を発揮するのです。
実際に、私が逆転合格させた方法もある意味個別カリキュラムということになります。
【関連記事】高校で見放したE判定の生徒を逆転合格させた体験談
効率良く勉強し、目標とする結果を求めるのなら、一人ひとりに最適な指導ができる完全マンツーマンの個別指導しかありません。
マークしか出ないのに、記述対策がウザイ!
こういった不満を抱えて塾に通う生徒は案外多いのですよ。
特徴③:マンツーマンによる完全個別指導
毎年多くの生徒たちと大学受験を戦っている経験から断言できます。
「マンツーマン指導が効率よく目標が達成できる」
生徒たちの目標は評定対策であったり、大学入試に必要な受験科目の対策であったり色々あります。
例えば、理系の生徒には理系思考の理系の指導者が国語の指導をした方が断然理解しやすいので、「国語の先生」よりも効率良く点数がとれることも実証済みです。
そもそも一般的に集団塾で、数学の先生が国語の指導をするとか、英語の指導をするとかできませんよね。
完全マンツーマン指導であれば、想像以上に効率良く勉強ができるので結果が出せるのも当然なんです。
もし疑うのなら、実際に指導を受けてみると違いがわかりますよ。
特徴④:専属の現役東大生・難関大生による指導
東大生ときくと、どんなことを想像するでしょうか?
「頭がいい!」
「勉強ができる!」
多くの人は東大生になったという結果しかみていないのです。
東大生は誰よりも受験勉強をしている
勉強が好きで好きで仕方がなくて、結果的に東大生になったという人もいます。
しかし一方で、東大生の多くは高校時代はトップクラスの成績でいるため、受験で失敗するということは恥であり、プライドが許さないという人が多いのです。
つまり、誰よりも勉強している、いわば努力の人で、受験勉強のノウハウを自ら身につけているのです。
スタディコーチの指導は専属の現役東大生のみを採用しているのも魅力です。
現役の東大生の生きた大学受験経験を活用しながら指導を受けられることは大きなメリットといえます。
2022年1月から東大生に限らず、憧れの難関大学の大学生から指導が受けられるようになりました!
特徴⑤:映像授業も活用
スタディコーチでは、難関大学への逆転合格を実現するために、学研プライムゼミの映像授業が活用できる「合格特訓コース」も用意されています。
1年間、学研プライムゼミの東大受験向け授業が20ユニット(90分×100回分)、選択・組み合わせが可能なカリキュラムが受け放題となっています。
映像授業を受ける時期や受講時のポイントなどに関しても、専属の東大生コーチによる指導があります。また、共通テスト予想問題の配布など支援もあります。
大学受験では科目数もさることながら、1科目あたりで学習しなければならない内容が盛りだくさんです。
そこで、とくにマンツーマンの指導がなくてもすすめられる単元に関しては、好みで選んで受講することもできるように、一つの講座を細かく分けて構成されているので非常に使いやすい内容となっています。
また、映像授業で使用するテキストは、実力派講師と学研が共同制作した専用テキストとなっているため「わかりやすい」「役に立つ」と好評です。
特徴⑥:日々のサポート体制
スタディコーチでは、生徒と面談しながら、学習スケジュールを作成していきます。学習スケジュールは全てStudyplusを利用して管理し、生徒が毎日の学習状況を入力することで、担当コーチが学習状況の進捗管理を行なっていきます。
学習スケジュールとは異なる進捗状況を専属の講師が把握すると、すぐにサポートが入ります。
学習進捗の遅れも先行も見直しが必要
一般的に、私の経験からしても、学習スケジュールどおりに進められない生徒が多いです。たった少しの遅れでも積み重なっていくと取り返しのつかない結果になりかねません。
また、実際に勉強を始めて見たら、スケジュールよりもスムーズに進めてしまえる生徒もいます。こういった生徒の場合も学習スケジュールの見直しが必要です。私の経験からしても、入塾した当初の志望校よりもはるかに偏差値が高い大学に合格した経験があります。
いずれにしても、手遅れになる前に、本当はもっと上位層の大学に合格できたのに、とならないようなフォローが入るサポート力が用意されています。
受験勉強は、毎日コツコツ継続することが何より大切です。
やっていることが正しいのか、ペースは大丈夫かなど、学習の進捗状況を把握してもらうことは大切です。
特徴⑦:毎日の相談・質問が可能
スタディコーチでは、Studyplusのチャット機能を使って、いつでも質問・相談ができるので、わからないときいつでも質問できることも特徴です。
指導者にとっては些細なことでも、生徒にとっては勉強の手が止まってしまうような疑問をもってしまうこともよくある話。
「塾だとなかなか質問ができない…」
「わからないところがあってなかなか先に進めない…」
スタディコーチなら、毎日質問するのもOKです。24時間以内に返信がくるので生徒も安心ですね。
特徴⑧:週に1回の学習進捗確認面談
スタディコーチでは、担当コーチと週1回のビデオ通話で勉強の進捗管理や相談ができます。
学習進捗のチェックはもちろんのこと、現役東大生の大学受験で合格するためのノウハウ、モチべーションの保ち方、モチベーションが落ちそうな時はどうするかなど、担当コーチの実体験にもとづいた話ができるため、勉強に対するモチベーションがアップします。
勉強を続けていくうえで、モチベーションは大切です。
とくに、モチベーションが下がりそうなときに相談できるのは、同じ経験をしている人です。
スタディコーチであれば、モチベーションを維持しながら勉強に向かっていけますよ。
特徴⑨:保護者向けの指導報告がある
完全オンラインのマンツーマン個別指導塾のなかで、不安な点があるとすれば保護者との情報共有を挙げるケースが多いです。
スタディコーチでは、指導内容や進捗状況、今後の指導予定をすべて共有してくれるので、保護者のかたの不安も払拭できます。
高校生の中にはなかなか家では話をしないから、ちゃんと勉強しているのかわからない…という声も良く聞こえてきますが、スタディコーチであれば保護者の知らないお子さんの様子も率直に聞かせてもらえますよ。
スタディコーチとは自宅で現役東大生の指導が受けられるオンライン個別指導塾
時節柄、オンラインの塾が注目を浴びています。
そして、オンラインにより塾の固定費が浮くことから、安い価格で質の高い指導が受けられることも知られるようになってきました。
そのひとつが「自宅で現役東大生の指導が受けられるオンライン個別指導塾のスタディコーチ」です。
これまでは、首都圏の生徒でなければ現役東大生の指導を受けることができませんでしたが、首都圏から離れた地方の生徒でも現役東大生の指導を直接受けられるようになりました。
大学受験は受験科目を万遍なく勉強しても合格できません。高校受験とは違うのです。
大学受験には合格するための「正しい対策」と「正確な先導」が必要なのです。
スタディコーチであれば、現役東大生が自身の経験に基づいた、適切で効率の良い勉強方法で志望大学への合格に導いてくれますよ。
百聞は一見にしかずです、気になる方は無料体験も実施していますよ。
スタディコーチの無料体験は全て無料で実施しています。希望のコーチを紹介してもらえるまで何度でもコーチ変更を行うことができるのも魅力ですよ。